間違ったドーパミンの使い方

ネガティブなことをやるとアドレナリンが出て、自分自身を傷つけることをお話ししました。


幸せホルモンの一つにドーパミンがあることも説明しました。


ドーパミンは何かハードルの高い目標を達成したときに出ます。


しかし、もし、悪口を言ってスッキリしたと言っている人がいたらどうでしょうか。

確かにこのときにもドーパミンが出されています。


でも、次に出るドーパミンは前回より高いハードルを乗り越えなければなりません。


つまり、悪口を三回言っていたのが、五回言わないとドーパミンが出ず、スッキリしなくなってしまいます。


DV現場によく行きました。

初めて暴力等をして逮捕するのは、皆無です。


最初は口論でドーパミンが出てスッキリするのですが、ドーパミンの性質上、次にドーパミンを分泌させるためには、より高いハードルを乗り越えないと分泌されません。それが軽い暴行に始まり、障害、殺人とエスカレートしていきます。


ドーパミンはポジティブに使うべきです。そのことにより、確実に自己成長します。


ネガティブに使うと、どんどん悪い方へ行き、取り返しのつかないことをしてしまう危険性があります。